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2019-03-10 - ひとこと

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  TV番組「美の巨人たち」(2/23)を視ました。「世界で最もヘタな画家」といわれるアンリ・ルソー(1844~1910)の特集です。
 素目には確かに子どもの絵のようにヘタです。
 でも、ピカソ、ゴーギャン、カンディンスキーの玄人目には、「引き算の美」が見えるんだそうな。
 ルソーの「戦争」という画が紹介されました。少女が右手に剣を振り上げ、黒馬とともに疾走する下にたくさんの死体が横たわっています。その死体は軍服を着けておらず、武器も全く描かれていません。「引き算」とは、描くべきもの(軍服・武器)を描かないことによって、モチーフを鮮明にすることでした。
 戦争によって喪われるものは、私達市民だという恐怖です。





2019-03-03 - ひとこと

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  先の日曜午前のこと、ピン・ポーンとインターフォン。連れ合いが元気よく「どなた様ですか」と尋ねる。「今度の市会議員選挙に立候補する○○です。ご挨拶に来ました」とのこと。初めて耳にする名前、どうするか。連れ合いは、キッパリと「支援していませんので結構です」と返事。
 お見事! リスペクトしちゃった。僕だったら「もう決めてますから」とヤンワリだったかな。
 「決める」といえば、菅官房長官の「決め打ち」発言。これ麻雀用語でしょう。配牌に字牌が多くてバラバラなとき、もう「国士無双」しかないと「決め打ち」するとか、リーチがかかったとき、相手の待ちは「三六萬」と決めてバンバン向かっていく挑戦的なやり方とかです。
 「決め打ち」といわれたことに、僕はジャーナリストの前向きかつ一途な思いを感じますけど。

2019-02-24 - ひとこと

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  「ビールをワインより先に飲むと二日酔いになりにくい」。「ワインかビールか。両方飲むのは良くない」という言い伝えは誤りであることが明らかになったんですって。
独ウィッテン・ヘルデッケ大と英ケンブリッジ大の共同研究の結果です(8日、米臨床栄養学ジャーナル)。
この調査は、男女90人を3つのグループに分け、様々なパターンで実証したんですって。
いくらお金をかけたのでしょう。ウン十年にわたって、ビールとワイン更に日本酒を呑んでる僕に照会をかければ、そんな大袈裟なことは必要なかったのに。もったいない。





2019-02-17 - ひとこと

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  2月3日のNHKスペシャル「朝鮮戦争秘録-知られざる権力者の攻防-」を視ました。
 北朝鮮の侵攻は、スターリンの圧倒的支援のもと始まったのですが、ゴーサインが出たのはソ連の核実験成功のあとでした。
 つまり、核を持つことで、米国との正面戦争にはならないと読んだのです。
 なるほど、北朝鮮が核に固執するわけです。
 北朝鮮は、韓国を半島から追い落とすところまで追い詰めました。起死回生が米国の仁川(半島西端38度線に近いところ)上陸作戦でした。まるでノルマンディと同じ。
 北朝鮮軍を挟み打ちにし、中国国境へ追い詰めたところで、雲霞の如く現れたのが中国人民軍でした。
 朝鮮半島は、北朝鮮によって南半分が蹂躙され、米国軍、特に空爆によって全土が悲惨な被害を受けたのです。
 朝鮮戦争は、沖縄やベトナムと同様、戦争そのものに人々が投げ込まれた大悲劇でした。
 文大統領が、金さんと何とか仲良くしようという気持ちが分かります。
 なお、朝鮮戦争を踏み台に日本経済が復興したことも忘れてはならないでしょう。

2019-02-11 - ひとこと

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  今回は、頭の柔軟度としぶとさを測るクイズです。
 あるエッセイの中で出されていました。そのまま引用します。
 「4人の人がある夜、ゾンビに追いかけられています。逃げるためには橋を渡らなければなりません。しかし、この橋は狭くて壊れかかっているので、一度に2人しか渡ることができません。懐中電灯なしには渡ることができませんが、一つしか持っていません。そのうちの何人かがケガをしたので、異なるスピードで移動します。1人目は1分で渡ることができ、2人目は2分、3人目は4分、4人目は5分です。懐中電灯の電池は12分しか保ちません-これはちょうどゾンビが追いつく時間です。彼らはどうすれば全員時間に間に合って渡ることができるでしょうか?」
 懐中電灯を投げたりとかのトリッキーな方法はダメです。真っ向勝負でお願いします。


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