■2012-12-19

2012-12-26 - ひとこと

hitokoto1226.jpg

  警察が4人を誤認逮捕したPC遠隔操作事件で、各警察が自己検証の結果を発表した。
 あいもかわらず警察は問題点を正面視できない。4人のうち2人が事実を認めた(自白)。

 何故、「やってもいない事件を自白した」のかが一番の問題点でしょう。

 どんな取調が虚偽自白に結びついたかは、誤認逮捕された人が語る事実の中にしかない筈である。
 ところが、この直接的かつ第一級の尊重すべき基本的事実を、検証結果は否定するのだから、
何のための検証かと吐き捨てたくなります。

 警察の論でいくと、誤認被逮捕者は、「自発的に」嘘を言ったことになりますが、
それなら嘘を見抜けなかった警察はプロなのかと問われるでしょう。

 取調経過を警察が客観視できない以上、
ビデオによる可視化は当然必要という皮肉な検証結果を示すことになりました。

最近のエントリー

トラックバック:

コメント: