■2011-11-25

2012-02-08 - ひとこと

先日、チィチャな初経験がありました。
国選弁護の担当被告人Aさんから
「至急、接見(面会)に来て欲しい」との連絡。
何だろうと思って警察の留置場に行きました。
Aさんいわく「先生に5000円宅下げ(留置人から外の人に物品を渡すこと)の手続を取っています。
それをBさんに差し入れて下さい」。
「えっ?Bさんとはどういう間柄?」
と問うと
「同房者(一緒の部屋に留置されている人)です。
お金がなくてタバコも吸えないのが可哀想なので」と答える。
「あなたが買って分けてあげたら」と突っ込んだら
「留置人どうしの物のやり取りは禁止されているんです」。
ナルホドと納得。
宅下げと差し入れの手続を取りながら、
これは「同類相憐れむ」少しマイナスチックな現象なのか、
小さな世界でも「助け合い」があるということかと考えていました。

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