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2019-07-01 - ひとこと

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  OECD(経済協力開発機構)が、’18年に実施した国際教員指導環境調査を公表した(6/19)。
 中学校は欧米を中心とした48ヶ国・地域、小学校は15ヶ国・地域が参加。
 生徒たちが自ら考えるような授業として「明らかな解決法が存在しない課題を提示する」教員は、中学16.1%、小学15.2%、参加国の中で最も低いレベル。中学は参加国平均の37.5%の半分にも満たない。
 同様に「批判的に考える必要がある課題を与える」は、中学12.6%、小学11.6%で、いずれも参加国中、ドンゲゲ。
 これからの子ども達は、グローバルな社会に適応して自主的に未来を切り開いて行く必要があるのに、教育内容は誠にお粗末という露骨な結果です。
 責任は、学習指導要領でガンジガラメに教師をコントロールする政治にあるでしょう。

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