■2012-06-13

2012-06-20 - ひとこと

国際通貨基金(IMF)は、毎年、各国の経済状態や財政・金融政策を調査している。

そのため、来日していたIMFナンバー2のリプトン筆頭副専務理事が年次審査を終えた
12日に記者会見をした。
 NHKニュースによると、リプトン氏は「投資家の意欲」を高めるために、
政府の借金を引き下げる必要があり、そのため消費増税をし、
2015年に10%、将来的には15%まで引き上げるべきとの見解を示した。

「投資家の意欲」は、企業に向けられるものでしょう。

Aという投資でプラスαを生み出すマネーゲームの擁護です。

プラスαに対応するマイナスαはどこに生じるのでしょうか。
 

お金を持たなければ投資家にはなれません。
お金を持たない私達はプラスα側にまわることは不可能です。

ヒガミめいた一言になってしまいましたが、
行き詰まった資本主義は、ドギャンかせんと本当にイカン。
なお、上記記者会見は大手紙の中では朝日新聞だけが掲載し、

かつ、僕が違和感を覚えた「投資家」のためという視点が意図的に?
落とされています。

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