2017-10-28 - ひとこと

1028hitokotoira_201710281814264b0.jpg
  「規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、人民が武器を保有し、または携帯する権利は、これを侵してはならない」(米合衆国憲法修正第2条)。
 個人が武装する権利を基礎づける条項で、全米ライフル協会が金科玉条としている。
 僕は、ハロウィンの時に日本の留学生が射殺された事件を念頭に、家に銃を備える権利位に思っていましたが、トンデモない誤解でした。
 オープン・キャリー(Open carry)といって、ホルスターあるいは生身など他人に見える状態で携帯することが、ワシントンDCや三つの州を除いて認められているんですって。まるで西部劇です。
 8月12日、ヴァージニア州シャーロッツビルで開催された白人至上主義者のヘイトスピーチ集会で、抗議する人々に車が突っ込んだ事件がありました。
 ここに結集した白人至上主義者らの中に、銃で武装した者が多くいたそうです。
 警察が積極的な介入ができなかった原因といわれています。それでも二倍の1000人の反対者が銃に萎縮しないで集まったなんて頭(こうべ)が垂れます。

最近のエントリー

トラックバック:

コメント: