2017-09-24 - ひとこと

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  災害対策基本法に基づいて設置された中央防災会議は、平成20年、関東大震災後の混乱に乗じて殺された在日朝鮮人は、10万人以上が命を落としたうちの「1~数%」(少なくとも1,000人はいるということ)と認定していた。
 ところが、小池都知事は、この事件について「歴史家のひもとくところ」だと記者会見で語り、関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式に追悼文を送るのを断った(8月30日)。
 理由について「3月に関東大震災と都内の戦災遭難者慰霊大法要に出席」して「関東大震災で犠牲となられた全ての方々への追悼の意を表した」からという。
 隠された事実が「朝鮮人の虐殺」であるのは明らか。負の歴史を教訓とせず、人種差別という根源的な悪から目をそらしている。







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