■2012-05-23

2012-05-30 - ひとこと


3月28日付
および4月11日付
「事務所からひとこと」で触れたT弁護士事件その後の一つを報告しましょう。

 拘置所側の弁護士接見(面会)室での対応です。

接見室は、個々の接見室と控えの応接セットに分かれています。
そこに鍵付きロッカー設置。

 看守の職員さんがドアの覗き窓から応接セットに座っている弁護士に
「1号室に入って下さい」と声をかけ、僕らは指示された個室に入っていきます。

 その際、「弁護士さん、携帯をロッカーに入れて下さい」と言われ、
イヤラしいことに覗き窓からジッと最後まで観察するのです。

 非常に不愉快です。「イヤだ」と拒否してやろうかと思いますが、
あとのトラブルや被告人への迷惑を考えると踏み込めません。

 T弁護士事件は、国家賠償に基づく裁判を準備中ですので、
携帯の接見室持ち込みもそこで裁判所の判断を受けることになるでしょう。

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