2017-03-25 - ひとこと

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 GPSとは、グローバル・ポジショニング・システムの略であり、衛星電波を利用して位置を特定できる装置で、もともとは軍事技術であったが、今、ネットを開くとゴマンと販売会社が出てくる。
 警察は、GPS装置を使うことを車両目視や尾行と同視して、裁判所の許可(令状)などいらないとしていたが、最高裁判所は、15日、15人の裁判官全員一致で、「令状」なしはプライバシー侵害で憲法違反と判断した。
 僕がホーッと思ったのは、検察官出身の裁判官が2名いるのに警察支持の意見がなかったから。
 GPSを装着されると、バッテリーが切れるまで全行動が把握されることとなり、尾行とはケタはずれの情報収集となる。最近の政界をはじめ、権力側の立憲主義(憲法を尊重すること)を無視する流れに強い抵抗を示したように思います。



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