■2012-05-10

2012-05-17 - ひとこと

 4月13日は、石川啄木の没後100年の日でした。
 従来、啄木は、貧困と病、望郷というやや寒い印象で受け取られていました。
 しかし、死の2年前に起きた「大逆事件」(1910年)に直面した時、彼は権力への憎悪をたぎらし
「我々は一斉に起(た)ってまずこの時代閉塞の現状に宣戦しなければならぬ」と熱き志を吐露しました。
 そして、26歳で早世。
 今、啄木の国際性、エコロジー、教育、ジャーナリストの側面に光が向けられています
(池田功「啄木 新しき明日の考察」新日本出版社)。
 エッ!僕の26歳?
結婚して弁護士になった年。
較べないでヨ。

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