2017-03-05 - ひとこと

0306hitokotoira.jpg
 2月20日、門司区役所大会議室での「ニセ電話詐欺被害防止」協定団体の会議に弁護士会代表として出席。
 門司警察署生活安全課長からオレオレ詐欺に代表されるニセ電話詐欺は、門司区で平成27年に18件3118万円の被害が、平成28年には5件1500万円と大幅に減少したことが報告され、防止運動の成果かなと思いました。
 ところが、還付金詐欺なるものが多発しているという。手口は、市職員を名乗って「税金の払い戻し金がある。利用している銀行を教えて」とTELがあり、次は銀行員をかたる者からATMに誘い出され、携帯で「払い戻し方法」と嘘の指示により、結局、ボタン操作によって送金させられるというもの。
 税務署職員を名乗ったり、あろうことか警察官を名乗ったり、ヴァリエーションが様々あるという。
 オレオレ詐欺が親の盲愛に便乗するのに、還付金詐欺はヒトの欲につけ込むもの。欲の前にヒトはかくも目がくらむものか。

最近のエントリー

トラックバック:

コメント: