2016-12-24 - ひとこと

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「賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処する」
(刑法185条)。
「常習として賭博をした者は、3年以下の懲役に処する」
(同186条1項)。
「賭博場を開帳し……た者は、3月以上5年以下の懲役に処する」
(同2項)。
とあるとおり、カジノはレッキとした犯罪である。本来、我々は自分の財産をドブに捨てようと自由な筈であり、そのラインでいけば、バクチで掏ろうと儲かろうとも自由ということになる。
 だが近代市民社会の経済秩序は、まっとうな労働によってのみ財物は得られるべきであるという倫理を打ち立て、法律の保護に置いたのです。
 しかしなあ、「まっとうな労働」を守ろうとしない政府にすれば、バクチでテラ銭を取るのも許されると思うよなあ。

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