2016-11-06 - ひとこと

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 2015年5月から「空き家対策特別措置法」が施行されている。
 2013年調査で、空き家率が13.5%と過去最高になり、放置され危険となった「空き家」が年々増えているからです。
 自治体が有害な空き家と指定すれば、強制的な解体や固定資産税が6倍になるというもの。
 門司区は、売り物にならない土地・建物が多い。高齢化が進み、坂道・階段そして車が着けられない家にもう住めない、子ども達も相続したくないという、不動産屋さんに頼んでも売れない、どうしたら良いかとの相談を受ける。所有権を放棄するのは、本来所有者の自由で不動産も例外ではない筈だ。しかし、登記の方法がないのです。
 唯一、所有者が亡くなったときに、相続人が相続放棄することですが、国の管理が始まるまではそれなりの管理義務は残るかなと思います。
 北九州市では「老朽空き家等除去促進事業」で、解体費の補助があります。
 あちこちで空き地が増えているのは、この補助を利用しているからでしょうか。

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