2016-10-13 - ひとこと

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 南米コロンビアで政府と左翼ゲリラ・コロンビア革命軍(FARC)がかわした和平合意が、国民投票で否決されてしまった。
 賛成49.78%、反対50.21%のホンのわずかの差。52年も続いた弾の打ち合いより言葉の打ち合いがマシな筈なのに。
 投票前の世論調査では、賛成派が2倍近い差で優勢だったそうだ。
 報道によると、FARC壊滅に必死だったウリベ前大統領や内戦犠牲者の遺族たちが、反対キャンペーンを大々的に展開した模様。
 右のホッペに左のホッペまでとは言わずとも、昨日の敵は今日の友というわけにはいかなかった。
 英国のEU離脱、日本では野党共闘など、「みんなで仲良く」という憲法精神は簡単には実現しない。でも、あきらめないよネ。

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