■2012-04-11

2012-04-18 - ひとこと

3月28日付「事務所からひとこと」で触れたT弁護士の事件が
西日本新聞に九段ブチ抜きのスクープで掲載されました(4月6日付)。

見出しにいわく
「刑務官が“軟禁”画像消去」(西日本新聞のサイトにリンクします。)
そのものズバリです。


ただ、T弁護士は接見室に軟禁されたのではなく、
別室に連れて行かれて、内側から南京錠を掛けられたようです。

拘置所の言い分は「接見時の撮影は法務省の通達で認められていない」とし、
理由は、被告のプライバシー保護や画像悪用の恐れなどというものです。

T弁護士側は、国家賠償法による損害賠償を検討しているようですが、
片や憲法で保障された秘密の接見交通権、
もう一方は単なる施設の管理権、権利の重さの違いで
勝敗は明らかと考えますが、どうなるでしょうか。

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