■2012-04-05

2012-04-11 - ひとこと

 ちょっと古いんですが、朝日新聞「天声人語」(2011.5.5)に、
東北地方(福島)の方言「までい」についての記事が載っていました。
 「真手」という古語が語源で、左右揃った手・両手の意味から、
そっと両手で包み込むイメージが転じて「手間ひま惜しまず、丁寧に、心を込めて」を意味するようになり、
「までいに飯をくわねえどバチがあだっと」「子どものしつけはまでいにやれよ」
「仕事はまでいにしろ」などと使うそうです。
 現代の生活様式の思想として、いわゆる「スローライフ」ー地産地消や土地に密着した落ちついた生活ーに
通じているのではないでしょうか。
 東日本大震災で失われた生活被害は大きすぎます。
まず政府は、東北の人たちが早く「までいな生活」を取り戻せるよう全力を尽くすべきです。


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