2015-12-02 - ひとこと

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 「君たちに憎しみという贈り物はあげない」とパリのテロで妻を失った仏人映画ジャーナリスト、アントワーヌ・レリスさんのテロリスト宛FB上の手紙に対して、無数のメッセージが届いているという。
 この反響に「私の方が圧倒されている。人々は『平和や愛、寛容の中で自由に生きたい』という思いを呼び起こされたのだと思う」とレリスさんは語った。
 人類の希望を見出す思いですが、他方で、仏国内でのイスラム教徒を標的とした暴力や脅迫・中傷が増加しているとのこと。
 仏メディアが「いつになったらテロリストとイスラム教徒の同一視は終わるのか」と嘆くとおり、テロリストの狙い-憎しみの増殖-は功を奏しているのだろうか。

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