2015-04-30 - ひとこと

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 労働時間について「特定高度専門業務・成果型労働制(高度プロフェッショナル制度)」の立法化の動きが急である。
 ① 時間ではなく、成果で評価される働き方を希望する労働者のニーズに応え
 ② その意欲や能力を十分に発揮できるようにするため
 高度プロフェッショナルの労働者には残業代を支払わないと言う制度である。
 「労働者」と①②は矛盾するように僕には見えます。①②に該当する人と思われるのは、画家、作家、俳優など芸術関係者が典型かな。
 でもこの人達は、労働者ではなく自営業者でしょう。
 ①②に見合う労働者像は、想像力貧困な僕には思い浮かびません。
 自分の働いている時間(量と質)に比べて賃金が安いと思えば、時間単価の値上げを求め、自信があれば転職できるでしょう。
 芸術家のように、成果で評価されることを望む労働者が一体どれだけいるのか疑問です。

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