2015-03-05 - ひとこと

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 ミネソタ大学で、家族社会学部家族療法を専攻されている小笠原知子さんのお話を伺った。
 アメリカでは共同親権のため、離婚後の子どもをめぐる具体的な調整が大変。日本では単独親権のため、非親権者の面会をどう保障・実現するかの入口設定が問題という違いがあるものの、非常に参考になったのは「ジェノグラム」という夫婦間、親子間、親族間、果ては社会関係をいわば図式化して、そこに具体的解決プランを見出す手法でした。
 今まで僕は、親が子どもの離婚問題の相談に来ても「本人を寄こしなさい」とつれなくしていたが、今後は改める必要がありそうだ。

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