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2019-09-24 - ひとこと

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ある新聞に、「和製英語」の危険なエピソードが載っていました。日本人が、英語で米人友人に「ホテルのフロントで午前9時に会おう(英語です)」と言って待っていたが、30分経っても来ない。すると件の彼が青筋立ててホテルに入ってきて、「ホテルの前(フロント)と約束したじゃないか(英語です)」と言ったとか。
 日本語では「ホテルのフロント」とはロビーのことを指しますが、英語にはないのです。
 韓国の徴用工問題もちょっと似ています。アベ首相のいう国と国で解決したのは「補償」問題であって「賠償」ではない−だから、日本の最高裁判所もかつての政府答弁も個人の請求権は否定していない−というのが韓国の立場。日本としては、そうであっても政治で解決してよね、そう約束したよねという思いがあるのでしょう。
 でも、ロシアの領土問題、アメリカとの基地・貿易問題についてはワンちゃんのようにおとなしいアベ首相が、こと韓国に対し、日本のいうことを聞けと居丈高になるのはいただけません。
 韓国の人たちが一丸となって怒るのは無理ないでしょう。

2019-09-16 - ひとこと

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9月1日、岩手県「八幡平(ハチマンタイ)」高原温泉リゾートホテルに1週間滞在の避暑の旅に。
九州で言うと九重高原でしょうか。
 天気すべてよし(カンカン照りなく、ショボッと傘必要ない雨のみ)。
ホテルは東北の真中に位置し、そこから太平洋側の白い天国といわれる浄土ヶ浜に、反対側の日本海側は、白神山地、JR五能線などに日帰りバス旅行しました。
 八幡平自然散策は、約5kmをゆっくり、草花や湿原を味わいました。
 僕は早起きして、ホテルの窓から岩手山を見ながらストレッチ。朝食前、夕食前、夕食後毎日、3時間位温泉にひたりました。
 連れ合いは別世界に来た!といっていました。






2019-09-09 - ひとこと

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映画「アルキメデスの大戦」の続きです。
 冒頭、戦艦大和が轟沈させられるシーンがCGで再現。実にリアルで、迫力満点。あっ、43センチの巨砲が火を噴いている。
 僕の知っている限り、実戦で巨砲が使われたことはなかった筈。襲いかかる戦闘機に43センチの巨砲を向けてどうするんだ。変幻自在に飛行する物体に、巨砲の照準が合うわけはない。
 対空機関砲も盛んに火を噴いている。でも、砲の縦・横の動きは手動のハンドル。これまた、狙いがはまるわけはない。
 あっ!マグレで当った。喜色満面の砲兵。墜落する飛行機から落下傘が。そして、どこからともなく水上飛行機が着水し、パイロットを収容して飛び立っていく。
 ビックリ顔の日本兵。何に驚いているのでしょう。
 戦艦大和は、船体を三つに折って沈みゆく。傾いた甲板から、水兵がなすすべもなく滑り落ち、哀れ海の藻屑と消えていった。 合掌。

2019-09-03 - ひとこと

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お盆。何もすることなく避暑を兼ねて映画館へ。「アルキメデスの大戦」を観賞。
 アルキメデスといえば「浮力」。そう、限られた予算の中で、空母を造るか戦艦かの海軍内部での争いです。
 もちろん反戦の映画で、戦争が経済的に如何に非効率か、現在に通じる風刺も満載。
 例えば、口径40㎝の大砲で4㎞とばす砲弾の命中率は?との問いに「相手が止まっていれば10発のうち1発」だって!
 北朝鮮が盛んに飛翔体を飛ばしている。イージス・アシュアの命中率はどうでしょうか。相手もムザムザ射ち落とされる方法を取る筈がありません。同時に2発、3発と工夫する位誰でも思い付きます。
 4回もドンデン返しがあってスリリングでした。その一つは「敵を欺く前に味方を欺く」というもの。建造費をありのまま出せば、敵国もどんな巨艦か推測し、それを上回るものを造るだろう、だから安く見積もったんだと。
 戦にかかわることは、嘘か真実か秘密のベールに包むという本性も分かりました。

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