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2019-08-25 - ひとこと

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ほおずき。漢字で鬼灯。英語でCHINESE もしくはJAPANESE LANTERN といいます。
 ランターンは、ちょうちんのこと。お盆のお仏壇定番の飾物です。我が家にはありませんが。
 ちょうちんとして、御先祖様が里帰りする道しるべの役割をし、実と皮の隙間がお宿になるということで、お盆には欠かせません。
 人魂の重さを知っていますか。アメリカのマクドゥーガル医師の計測(死んだとたんに減る体重=離脱した人魂)によると、21グラムだそうです。
 そのものズバリの「21グラム」という、主演のショーン・ペンがヴェネツィア映画祭男優賞を受賞した名作(2003年)もありました。
 絵に見るヒトダマはコブシより大きく、21グラムは10円玉10コ分位ですから、お宿に入るにはかなりの圧縮を要するでしょう。
 南無阿弥陀仏!

2019-08-11 - ひとこと

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今年上半期の刑法犯の認知件数は、36万3846件で5年連続で戦後最少のペースとなっている(7月18日警察庁のまとめ)。
前年同期より8.7%の減少です。いいことです。
理由としては、高齢化と犯罪予防策の広がりがあげられた。
犯罪予防策としては、防犯カメラが大きいのではないでしょうか。野外の事件では至るところにある影像が犯人特定に動員されている。屋内店舗では万引きがバッチリです。「誰も見ていないから」という犯罪の誘引理由がなくなっているのでしょう。
でも、諸手を挙げて監視社会バンザイなんてチョッと悲しい。


2019-08-03 - ひとこと

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参議院選挙後、僕の目や耳に入るリベラル的職者の論は、殆ど今後の日本の悲観的な分析を行っている。
その中で余りにもピッタリの記事に出会った。
 吉田徹北海道大教授が、レビツキー/ジブラット著「民主主義の死に方」の指摘する三つの死に方共通項を要約していた(毎日新聞7月25日)。
「一つ目が、法執行機関や統計局、中央銀行といった中立的機関の機能を、とりわけ人事権を行使して、党派化することだ。二つ目が、メディアへの圧力や文化人を巻き込むことだ。これによって反対勢力はけん制されることになる。三つ目が、政権が有利になるようなルール変更、とりわけ選挙制度が改編させられることだ。そして最後は、内外の危機をあおることによって、求心力を高めることにある。これによって、権力行使を制限する『柔らかいガードレール』が乗り越えられ、民主主義は死んでいく」
 著者は、日本の事例に触れていないそうです。


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