2017-09-24 - ひとこと

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  災害対策基本法に基づいて設置された中央防災会議は、平成20年、関東大震災後の混乱に乗じて殺された在日朝鮮人は、10万人以上が命を落としたうちの「1~数%」(少なくとも1,000人はいるということ)と認定していた。
 ところが、小池都知事は、この事件について「歴史家のひもとくところ」だと記者会見で語り、関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式に追悼文を送るのを断った(8月30日)。
 理由について「3月に関東大震災と都内の戦災遭難者慰霊大法要に出席」して「関東大震災で犠牲となられた全ての方々への追悼の意を表した」からという。
 隠された事実が「朝鮮人の虐殺」であるのは明らか。負の歴史を教訓とせず、人種差別という根源的な悪から目をそらしている。







2017-09-16 - ひとこと

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 ヨーロッパの人が北朝鮮問題について、「あっしには関わりのないことでござんす」(誰の決めゼリフか分かりますか?)との態度をとったら、僕たちは納得できるでしょうか。
 竹下自民総務会長の「広島はまだ人口がいるが、島根に落ちても何の意味もない」発言。今村雅弘前復興相の「まだ東北で良かった」失言。
 自分さえ良ければいい(自分ファースト)思想がこんなに蔓延している社会に愕然とします。
 政治家の発言はもとより、いろいろな言論について、みんなの幸せを考えているか常に吟味する必要ありです。


2017-09-09 - ひとこと

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  「ミステリーの女王」と呼ばれたアガサ・クリスティー。
 僕の連れ合いは彼女のファンで、殆どの小説を読破しているらしい。
 そのうえ、今もTVで放映されるエルキュール・ポワロの探偵物を録画してウオッチしている。
 クリスティは、「どんな女性にとっても最良の夫というのは、考古学者に決まっています」と言う。その心は「妻が年をとればとるほど、夫が興味を持ってくれるでしょうから」だそうな。
 彼女の再婚相手は14歳年下の、マックス・マローワン。本物の考古学者。死ぬまで(85歳没)まで離婚することはなかった。
 さて、「どんな男性にとっても最良の妻というのは推理小説愛好家に決まっています。夫のすべてに関心を持ってくれるから。」

2017-09-01 - ひとこと

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  小宮学弁護士から「我、市長選に挑戦す-クリーンで暮らしが第一の飯塚市政を目指して-」と銘打った本の贈呈を受けた。
 小宮弁護士が、今年2月に賭けマージャン事件で辞任した後の市長選に打って出た顛末記です。
 我が事務所に触れている部分を紹介しましょう。

 小宮弁護士が、1月30日に北九州第一法律事務所出身の7名の弁護士からなる北九州第一サミット会議で応援依頼をした時のこと。「全面的に支援すると言われ、いろいろアドバイスを受けた。候補者は選挙準備中も選挙期間中も『自分で車の運転をしてはいけない』という話になり、前野弁護士は、門司法律事務所の事務員を運転手として派遣することまで申し出てくれた。(中略)2月4日土曜日の選挙事務所開きから門司法律事務所の森本均氏が運転手としてやってきた。…翌5日から毎日、…朝私を自宅に迎えに来られ…午後8時まで飯塚市内を走り回り…午後9時過ぎに私を自宅に送られた。(中略)私は敗北したが、森本均氏と前野宗俊弁護士には心から感謝している。」

 僕って、過酷な業務に手下を送り込んだだけのボスという見方もあるかな。感謝されたことを森本氏に感謝。

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