2016-04-27 - ひとこと

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 地震、地震そして地震の情報の氾濫。被害者の方を思うと記憶の整理もつきません。
 木曜そして金曜の夜(と思っていますが)、連れ合いの目覚まし代わりに使っているスマホが緊急地震予報を流し、一応その都度、目が覚めたものの、鈍感な僕はすぐ眠りに落ちていました。
 連れ合いは眠れなかったとグチッていましたが、電源を切っていても通知されるのはスゴイと思っていました。
 ところが、土曜から、テレビでは震度5だの6だのと伝えられるものの、スマホはウンともスンとも言いません。連れ合いと「どうしたんだろうネ」と言ってたので確かです。本当のことでも「狼がきた」と何度も警告することに反発の声が大きかったので、何らかの制御がされたかなとも思っていました。
 日曜日の午後7時半頃のことです。晩ごはんを食べながらNHKを見ていたところ、画面中央に緊急地震の文字が突如出て、アナウンサーが警戒を呼びかけました。ことさらな情報なので、これはデカイのが来ると身構えましたが、ナンと不発。大分の方で震度2程度らしく胸を撫で下ろしました。
 月曜日、事務員さんに聞くと、スマホは一貫して緊急地震の通知をしていたそうです。週末は地震に振り回されましたが、ウチのスマホは少し気を利かしたのでしょうか。

2016-04-20 - ひとこと

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 スポーツマンのギャンブルがマスコミを賑わしている。
 刑法185条は「賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない」と規定していて、最高50万円支払えば罪を償ったことになる結構軽い罪なのです。
 なのに、社会的制裁はスポーツ界からの追放など死刑に匹敵するほど厳しいものです。
 賭博とは、偶然の勝敗によって財産上の得喪が決せられることで、宝くじが典型でしょうか。
 「偶然」に左右されて金持ちになるなんて僕の性にはあわないので、宝くじを買ったことはありません。
 ただ、イベントで手に入れたときは、多少ワクワクすることは否定しません。
 賭けマージャンやポーカーなど、能力と度胸が必要なギャンブルは「偶然」だけとはいえないでしょう。
 身内でわずかな富がまわるだけのギャンブルは罪がないと思いますが、ある種の人達が喰いものにしているギャンブルを忘れてはいけません。

2016-04-13 - ひとこと


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 税理士新聞3月25日号は、読者に消費税の「軽減税率」の線引きの妥当性を問いました。イエスの回答17票に対し、ノーは167票の大差。
 ノーに添えられたコメントは次のとおり。
 ◉ 据え置きでしかないのに軽減と呼ぶ姑息さがこの制度の本質
 ◉ 軽減税率は日本にマッチしない。アホな公明党に文句を言えない自民党がもっとアホだ。
 ◉ わずか2%しか標準税率との差がないのにやる意味がない。それでもやるのは、将来EU並の20%くらいの消費税率にするというメッセージだ。
 戦争法案は憲法学者の大半が違憲だといい、税理士の大半が無意味という軽減税率。
 民意も専門家の意見も無視する安倍政権……アッ、ノーベル賞を受賞した「アメリカ」経済学者の御意見は拝聴していましたね。

2016-04-06 - ひとこと

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 フランスなどで、近年「忘れられる権利」なるものが論じられていた。
 情報化社会において「私生活を尊重される権利」(仏民法9条)をより適切に保障することから、インターネット上の個人情報について、検索エンジン事業者に対し検索結果からの削除を求める権利です。
 我が国では、前科に関する情報は一般的には開示されていないものの、逮捕や起訴、裁判などの犯罪歴が少年を除いて実名報道されている。
 インターネットが広く普及した現代社会では、一旦、ネットに情報が載ってしまうと一生つきまとわれることになり、よほど図太い性格の持ち主でなければ耐えられないでしょう。
 昨年12月、日本の裁判所でも、三年ほど前の女子高生に対する児童買春の逮捕歴の削除を認める判決が出ました。
 ただし、認められるためのハードル(要件)は、公益(社会の利益)とのバランスもあり結構高いものです。


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