2016-01-27 - ひとこと

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 南京大虐殺の記録が世界記憶遺産に登録されました。
 これに対し、安倍政権は中国に残っている記録や資料は信憑性がないと批判し、認定したユネスコへの拠出金凍結すら口にしました。
 これってクリーンハンドの原則に反するでしょう。
 だって、日本軍が敗戦直後に南京事件の関係資料を焼却して証拠隠滅を図ったのは公知の事実ですから。
 歴史を抹殺することはできない。

2016-01-21 - ひとこと

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 年末、久し振りに映画「スターウォーズ」を観ました。
 ジェラシックワールドの記録を破る635億円のオープニング記録を打ち立てたというから、さぞや観客は多かろうと想像し、前日にシートをゲットしました。
 ところが観客は疎ら。拍子抜けです。
 でも、僕は宇宙の戦争もの大好き人間。特にスターウォーズは全作を観てきました。
 前評判の高さに大きな期待。いや期待が大きすぎました。感動したいろいろな場面のグレードアップが頭の中で起こっていたようです。
 物語のプロットは第一作のパクリで新鮮味を感じません。戦闘場面も工夫や深みに欠けます。これは、制作者のジョージ・ルーカスとディズニーの違い、つまり大人と子どもの違いとみました。

2016-01-14 - ひとこと

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 あけましておめでとうございます。
 去年、僕の頭に浮かんでは消える言葉があった。「アンガージュマン」です。実存哲学者サルトルの言葉で「社会参加」を意味します。
 僕の傾倒した思想。絶対的個人の存在と完全な自由。では社会とどうつながるのか。サルトルは、「投企」というジャンプ用語でアンガージュマンを提唱した。
 だが、実存主義からの論証は困難で、共産主義の取入れをも図ったがうまく行かなかった。
 一人一人が積極的に社会に働きかける「べき」なのに、そこへのブリッジが見当たらないというわけ。
 ところが、「シールズ」や「ママの会」の人たちは、軽々と乗り越えて社会参加を成し遂げている。
 民主主義について観察する(民主主義とはなに)のではなく、当事者だとして行動すること、考える前に足を出せと言ってるよう。
 死語化していたアンガージュマンが、現在に甦ったと僕は信じます。
 今年は、アンガージュマンによる民主主義がキーワードです。

2016-01-05 - ひとこと

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【2015年の総括】
 個人的にはドラマチックなことは何もなかった。平凡をもって善しとしよう。

【2016年の抱負】
 社会に向かって大言壮語的言い様は僕には合わない。
 といって、内面の抱負をペラペラシャべるタチでもない。
 一日の仕事をスッキリ終わって、赤ワイン片手にウマいものを口に運ぶ。このささやかな幸せが続くことを願うのみ。
そして、皆様の生活も幸せであるように。
2016年も宜しくお付き合い下さい。

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