2015-07-29 - ひとこと

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 7月18日、弁護士野球全国大会の1回予選、対横浜マリナーズ戦があった。
 球場は美萩野。前夜の雨でグラウンドはやや不良という程度。僕は8番DHの先発。指揮を執るコーチから「一回、打席に入ったら交代」と前もって言われる。華麗な守備を披露できないのがザンネン。
 打席は2回に回ってきた。ワンアウトで7番K選手がセンター前に鋭いライナーでヒット。僕は左打席に。
 1球目はインコース低めにストライク。2球目は外角に。振る気もないのにバットが出てしまい空振り。ベンチの仲間からワッと押し寄せる「三振に終わるか」という空気に反発して、一気にアドレナリンが吹き出る。
 「誰が三振なんかするか!」1球ボールのあと、アウトコース低めに。思い切ってバットを振った。強烈な打球が三遊間真ん中を突破。ショートもサードも一歩も動かなかった。
 でも次打者がショートゴロでダブルプレー。
 終わってみれば0-4の完敗。我が北九州マッツはヒット3本、うち1本は僕。チームには悪いけどお酒はおいしかった。


2015-07-22 - ひとこと

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 戦争法案について、有斐閣が発行している「憲法判例百選」の執筆者209人(故人1名を除く)へのアンケート結果が朝日新聞で発表された。
 憲法違反104人、憲法違反の可能性があるは15人、憲法違反に当たらないは2人だけ。
 圧倒的多数の憲法研究者が違憲で一致している。
 館田晶子・北海学園大教授は自由記述で「政府が憲法を邪魔だと考え、憲法学者が煙たがるときほど憲法が最も重要で、本来的な力を発揮しているときだ」
 まさにそのとおり。
 憲法判例百選は重要判例の概要を紹介し、意義を解説する専門書。
 なのに、菅官房長官が合憲派として名前を挙げた憲法学者!3人は執筆者として名を連ねていない。

2015-07-15 - ひとこと

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 門司警察署生活安全課の発表によると、6月21日時点でのニセ電話詐欺の認知件数は13件、前年同期比でプラス11件。被害総額は2,500万円に上り、前年同期比でプラス2,100万円である。被害者の75%は高齢者で、そのうち3分の2が75才以上独居女性。
 75才以上の一人暮らしのお母さんを持つ人は、連絡を密に取っておくと、全事件の半分は被害に遭わないですむことになります。
 警察は、あの手この手で広報啓発活動を高め、金融機関などの水際対策も強化するようです。
 年寄りを泣かせるなんて日本人の品格も落ちたもんだ。

2015-07-08 - ひとこと

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 言論弾圧の発言が相次いだ自民党若手議員らの勉強会をめぐって、政権とメディアの対決が始まった。
 でも、諺的には勝負はついています。
 「ペンは剣より強し」というでしょう。
 18世紀の小説家・劇作家にして政治家エドワード・ブルワー=リットンの戯曲「リシュリュー」でのルイ13世に仕えた枢機卿のセリフです。
 「剣」は、もともと「武力」だったようですが、今では「権力」ないし「政権」を指しています。
 安倍政権は、今までマスコミ幹部と飲食する一方、NHKに「お友達」を送り込んだり、番組に注文や口出しなどアメとムチの対応をしてきました。
 ペンを取る側の作家百田某氏を先頭に立て、剣がペンを制圧する言動に、ついにオールメディアが目を覚ましたという構図かな。

2015-07-02 - ひとこと

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 土曜の朝、ネボケ眼で朝日朝刊を眺めたら「自公の法曹出身者は心痛ないか」との投書が目に飛び込んだ。
 戦争法案の立役者、高村副総裁、北側副代表、谷垣幹事長、山口代表は弁護士。他の憲法を守るべき法曹出身議員は何をしてんだという怒りに満ちている。ごもっとも。
 日弁連は6月19日に、全国に52ある弁護士会の会長全員を含む役員85人が「全会一致」で戦争法案違憲の意見書を採択しているからなおさらである。
 日本弁護士政治連盟(略称「弁政連」)という組織があります。「法の担い手である弁護士(会)と法の作り手である国会の架け橋」という位置づけで、国民の視点に立って積極的に活動を展開することを約束するとまで言っています。弁護士出身の国会議員は殆どが会員の筈です。
 公約どおりならば、弁政連のこれからに大いに期待できるのですが、果たしてどうでしょうか。

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