■2013-04-25

2013-05-01 - ひとこと

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 今春、ミツバチが寄ってきて、ウワッと身をかがめたことがありましたか?やっぱり、ない。
 世界中で、ミツバチの大量死や大量失踪が報告され、「蜂群崩壊症候群」(CCD)と呼ばれる事態が生じています。

 実は、チョウ・トンボなどの昆虫類も、スズメ・ツバメなど身近の鳥たちも減っています。
 昔に比べて、まさしく「沈黙の春」(レイチェル・カーソン)を実感します。
 原因は、1990年代に開発されたネオニコチノイド(新しいニコチン様物質)系農薬といわれています。
中枢神経の伝達が狂うのです。
 海外では、規制措置が採られつつありますが、日本では全くなく、
この10年間で2倍以上の使用量になっています。

 原子力と同様に、農薬問題についても、利権がからんだ「農薬ムラ」があるんだそうです。
 「ブン、ブン、ブン、はちが飛ぶ」世界を昔話にするわけにはいきません。

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