■2012-12-19

2012-12-26 - ひとこと

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  警察が4人を誤認逮捕したPC遠隔操作事件で、各警察が自己検証の結果を発表した。
 あいもかわらず警察は問題点を正面視できない。4人のうち2人が事実を認めた(自白)。

 何故、「やってもいない事件を自白した」のかが一番の問題点でしょう。

 どんな取調が虚偽自白に結びついたかは、誤認逮捕された人が語る事実の中にしかない筈である。
 ところが、この直接的かつ第一級の尊重すべき基本的事実を、検証結果は否定するのだから、
何のための検証かと吐き捨てたくなります。

 警察の論でいくと、誤認被逮捕者は、「自発的に」嘘を言ったことになりますが、
それなら嘘を見抜けなかった警察はプロなのかと問われるでしょう。

 取調経過を警察が客観視できない以上、
ビデオによる可視化は当然必要という皮肉な検証結果を示すことになりました。

■2012-12-12

2012-12-19 - ひとこと

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 12月16日は選挙の投票日です。
 日本は、第2次世界大戦を経て生まれかわった筈ですが、

戦前の大日本帝国を目指すかのような、いや、ひょっとして「尊皇攘夷」をスローガンとするような、
時代錯誤的な政党や政治家が目立ちます。

 対して、TPP参加は、日本の「開国」を言っているかのようで、
世界のグローバル化に合わした未来的印象を与えます。
しかし、日本の国益=国民の利益 に現実にはならないようです。

 国の進路については、過去の歴史をしっかりと踏まえ、
個々の国民の幸せを前進させる政党・政治家の手に是非委ねたいものです。

■2012-12-05

2012-12-12 - ひとこと

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 大津市の中学校いじめ自殺事件について警察が強制捜査に乗り出したことから、
学校教育に対する「警察の介入」をめぐって様々な論議が起こっている。

 積極説は、「犯罪」に当たる行為はどんどん警察に通報すべきというもの。

消極説は、あくまで「教育上の問題」としてとらえ、
いじめ等の原因にメスを入れて自主解決の努力をすべきと主張している。

 法律家の立場からすると、刑罰というものは社会コントロールの最終的・補充的手段(刑法の謙抑性といいます)
という位置づけなので、消極説を理論的に支持します。
 しかし、現在の教育現場は、日の丸・君が代問題や大阪府・市を典型とする教師への権力統制にみられるとおり
、いわゆる熱血教師、そこまでいかなくても熱心な教師を育んでいない-教育崩壊-状況と現実認識するならば、
刑罰投入もやむを得ないかも知れません。

教育現場の再生を願ってやみません。

■2012-11-28

2012-12-05 - ひとこと

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11月22日の夕方、小倉駅からタクシーに乗りました。
ちょうど豊川信金立てこもり事件の映像が小型テレビに流れています。

運転手さん:年末にかけて物騒なことが起こるんでしょうネ。

    僕:運転手さんもこわい時期になりましたね。

運転手さん:そうなんですよ。特に駅構内では客を選べません。
      乗車拒否は、即、構内入場禁止ですから。
      お客さんみたいな、紳士だと安心します。


    僕:ウフ。で、流しのときは選んでるの?

運転手さん:もちろんです。特に「小さいカバン」の方!

    僕:ん………?「小さいカバン」の方って?

運転手さん:例の人達ですよ。
      風采で大体分かりますが、何故か一様に
      小さい革カバンを提げてるんですよね。


暴力団について僕は仕事柄普通の人より若干の知識を持っているつもりでしたが
「小さいカバン」との繋がりは初めて知りました。
これから気をつけて見ようっと。

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