■2012-11-21

2012-11-28 - ひとこと

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 今春、ハーレーダビッドソンが、カナダの海岸に打ち上げられているのが見つかった。
3・11震災津波によるもので、10月24日、ミルウォーキーのハーレーダビッドソンの博物館に展示された。

 タイヤや燃料タンクなどがあって、結構浮力が大きいのでしょう。沈まずに太平洋を横断したのです。

 僕は大型自動二輪の免許を持っているので、若い頃、ハーレーにあこがれつつ、
国産バイクの後ろに連れ合いを乗せてブッ飛ばしていました。
第一子ができた30歳の時、バイク乗りをやめ、不良(?)から品行方正なパパに変身しています。

 件(くだん)のハーレーは、判明した所有者の申し出により、
行方不明者を含む亡くなった1万8500人の人達を偲ぶモニュメントとして展示され続けます。

■2012-11-14

2012-11-21 - ひとこと

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  11月6日に、小倉地区法曹協議会(裁判所・検察庁・弁護士会・公証人役場・法務局・刑務所・法テラス等)が開かれ、100名を超える人達が参加しました。
 そこで、人権派裁判官と検察庁の面白いやり取りがありましたので御紹介します。

 砕いて言うと、まず裁判官が検察庁に、逮捕(俗に2泊3日の留置場への旅という)後も
引き続き留置場に入れておく勾留許可の決定(原則10日間)がされたこと
に対し、
弁護人側が準抗告(異議申立)を午前中にしても、
裁判官が判断する為の資料が検察庁から午後2時以降にしか届かないのは何故か?
との問いに、
検察庁側は、人手不足の関係から午後2時の定期便でしか送れないと弁解。

人権派裁判官は納得せず、「自分が自転車に乗って取りに行っても良い位だが」
(裁判所と検察庁の間は歩いて6~7分)、「誰か取りにやらせてもよい」
と突っ込み、
検討を約束させました。

 公的機関の協議は、建前論に終始することが多いのですが、
不必要な自由の拘束は1秒でも違法だという裁判官の鋭い感覚が光ったように思いました。

■2012-11-07

2012-11-14 - ひとこと

インフル


 確かな反戦小説であり、愛の物語でもある「永遠の0(ゼロ)」(百田尚樹著)を読みました。
 日本の名機「零戦」を素材に、太平洋戦争、特に「特攻」という極限状況を舞台にした
一人のゼロファイターの「生きざま」を描いたものです。
 「九死に一生」から「十死のゼロ生」へと向かう戦局の中、
常に「必ず妻の元へ帰る」という強い愛を支えに生を求め続けながらも
「サムライ」であることを失わない主人公。めめしさや派手さのない感動的ヒーローです。

 読み進むにつれ、太平洋戦史を学び、ヒーローをとりまくドラマチックな流れに浸り、
一人一人の命の尊さが心に刻まれていきます。
 反面、戦争指導者が如何に愚かであったかがバクロされ、
現在でも、ある種の人達が声高に言う「愛国者」の真の意味が認識できます。

 さて、主人公は妻のもとに帰ることができたのでしょうか。
感動の結末はイエスでも……ノーでも……そして「永遠」の意味が……。

 久し振りに眼の掃除をすることができました。
 領土問題で「国益」が浮上する今だから読むに値するかなと思いました。


■2012-10-31

2012-11-07 - ひとこと




  10月25日、九州弁護士連合会(九弁連)野球大会が長崎で開かれました。
 なんと我がチーム「北九州マッツ」(無法松からのもじり)が薄氷を踏む戦いで
「佐賀武士(サムライ)」「大分ジャガーズ」「球団福岡」を撃破して優勝しました。
 9年ぶりのことです。

 えっ、「お前さんはどんな活躍をしたのか」ですって。
 よくぞ聞いてくれました。

 僕は、現場監督ですが、公式戦になるともっぱらサードコーチとして本塁突入を指示します。
イキのイイ若者がチームに増えたため、先発から外れるのです。
 でも、大分ジャガーズ戦の最終回表3点差の勝っている状況で先頭代打に送られました。
 フォアボールを選び出塁。
後続は三振等で簡単にツーアウト。
僕は1塁ランナーのまま。
 実は、マッツのピッチャーはヘロヘロになっていて、前の回に2失点し、3点差に迫られていたのです。

僕は思いました。
ここで終わっては、試合の流れから3点差は必ず追いつかれ、ひっくり返されると。
セオリーにはありませんがノーサインで盗塁を敢行。見事成功し、後続の1塁後方ヒット、
ショートエラーで1点をムシリ取りました。
 その裏、予知したとおり、3点取られた上、ツーアウト満塁の大ピンチ。
レフトオーバーしそうな大飛球をレフトが巧捕してやっと逃げ切りました。

 私の盗塁については、MVPものと評価され、美酒の肴となりました。

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