■2012-10-24

2012-10-31 - ひとこと

 消費税の仕組みの一つ「輸出還付金制度」というものを知りました。

 フランスにならったもので、「外国のお客さんから税金はもらえないから」という理由です。
 従って、輸出売上(外国に売った価格)の消費税はゼロ%(ゼロ税率)にし、
仕入に入っている消費税分を差し引きます。

 具体的には、総売上げが1,000億円とすると、
消費税は本来50億円のところ半分が輸出だと25億円支払えばいいことになります。
他方、仕入に800億円支払ったとすれば、そのために支払った消費税は40億円。
差し引き40億円-25億円=15億円を返してもらうというものです。

 トヨタを筆頭とする輸出大企業20社の還付額は1兆円を超すというから驚きです。

 消費税はもともと不公平なのに、日本国内の中小零細企業が消費税をまるまるムシリ取られるのに、
輸出大企業には還付されるという不公平の上乗せがあるのです。

■2012-10-17

2012-10-24 - ひとこと

 私達が、原発の安全神話に洗脳されたカラクリが少し分かりました。

 原発導入期(1950年代)に、国会議員でもあり、原子委員会初代委員長に就任した正力松太郎氏の働きです。
同氏は、アメリカ通で、いわずと知れた読売新聞社主。
同社による「すさまじいばかりの原子力平和利用キャンペーン」が展開されたのです。

 「政府の政策宣伝」が、純粋で公正なジャーナリズムの顔を借りて言論市場を席巻したのですから、
国民は「チョッと待って」とチェック機能を果たせなかったのです。

 スリーマイル、チェルノブイリ原発事故のあった70年代、80年代は、
世界で原発の安全性を疑問視する専門家が登場しましたが、政府は「教科書検定」を通じて、
危険性の記述を押さえ込み、教育の名の下に、生徒の心の中に原発に対する
肯定的・楽観的イメージを抱かせ続けてきました。

 政府が姿を隠して情報を流し、国民をコントロールしようとする、
いわゆる政府の「ステルス的言論」(ヤラセもこの一種です)に気をつけましょう。

■2012-10-10

2012-10-17 - ひとこと

  グッドジョブ!
   山中京大教授がノーベル生理学・医学賞を射止めました。
  全ての新聞1面を飾っています。
  iPS細胞(人工多能性幹細胞―induced Pluripotent Stem cell)を初めてつくった功績です。
  iPodを意識して命名するなんて茶目っ気も一杯。
  やや、ヘソ曲がりの僕は、サイボーグを連想。
サイボーグは、サイバネティック・オーガニズムの略で、生命体と人工技術を融合させ、
四肢や臓器、感覚器の機能を回復・代替させるために用いられるが、
石ノ森章太郎の「サイボーグ009」は戦闘体でキナ臭くなる。 
  でも、iPS細胞は、知る限り体に優しく、平和的、倫理的で良いことずくめのようです。
  まさに「良い仕事してますネェ」です。

■2012-10-03

2012-10-10 - ひとこと

 司法研修所同期生のウン十周年記念祝賀会に参加しました(29日)。
 会場は、大津市びわ湖温泉「紅葉」。

立派かつ壮大な純和風ホテルで、お庭はびわ湖を借景というか取り込んだ素晴らしい浮世絵的な景観です。

 セレモニー苦手な僕は、宴会から参加しました。
久し振りの顔合わせもシャイな僕にとってはドキドキものです。

 でも、現に顔を合わせると、不思議なことに時空を越えて研修所時代の顔がしわの向こうに蘇って、
「ヤァーヤァー」の連発となりました。
 同じ釜のメシを食った絆は、深くつながって、簡単には切れないものだなぁと実感。

翌日、17号台風接近の報に、現実に引き戻された僕達は、クモの子を散らす様に帰りました。

■2012-09-26

2012-10-03 - ひとこと


 マーケティングリサーチとプロモーションで企業と生活者をつなぐ
㈱ライフメディアの調査(20歳以上の女性の会社員1567人の回答)によると、
お昼のランチで重視していることは、

「安く済ませること」59.2%
「おいしいこと」37.6%
「栄養バランス」32.4%


と続いています。
 味よりも値段重視であることが分かります。
男性の場合だと味より量が出てくるかも。

 僕の場合は、ヨーグルトと牛乳。時には食べないことも。
仕事優先ではなくダイエットです。

 休日はランチをつれ合いと共に食べます。
先日、何年ぶり(10年以上経っていると思いますが)かで、
ラーメン店に行きました。ギトギトのトン骨味です。

つれ合いは、「もう充分。死ぬまで食べない」とタメ息をついていました。



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