■2012-06-20

2012-06-27 - ひとこと

 15日、大分県宇佐市の伊呂波川上流に蛍見物に行ってきました。
 
あいにくの雨模様でしたが、温泉宿をキャンセルするわけにもいきませんので。
 

ところが、雨の日の蛍は飛ばないというのは俗説でしょうか。
何ということでしょう。
 

乱舞とは言いませんが、あっちで、こっちで、そして4〜5匹一緒にボーッと光っています。
 

動きには、20mに及ぶかという木立の上から急降下というダイナミックさもあり、魅了され続けました。
 

漆黒の木立に囲まれた川面の上、今まで見たことのない大きさの輝きです。本当に本が読めそう。
 
私達以外に見物人はおらず、自然の一部に完全に浸ってしまいました。



大蛍ゆらりゆらりと通りけり(一茶)

■2012-06-13

2012-06-20 - ひとこと

国際通貨基金(IMF)は、毎年、各国の経済状態や財政・金融政策を調査している。

そのため、来日していたIMFナンバー2のリプトン筆頭副専務理事が年次審査を終えた
12日に記者会見をした。
 NHKニュースによると、リプトン氏は「投資家の意欲」を高めるために、
政府の借金を引き下げる必要があり、そのため消費増税をし、
2015年に10%、将来的には15%まで引き上げるべきとの見解を示した。

「投資家の意欲」は、企業に向けられるものでしょう。

Aという投資でプラスαを生み出すマネーゲームの擁護です。

プラスαに対応するマイナスαはどこに生じるのでしょうか。
 

お金を持たなければ投資家にはなれません。
お金を持たない私達はプラスα側にまわることは不可能です。

ヒガミめいた一言になってしまいましたが、
行き詰まった資本主義は、ドギャンかせんと本当にイカン。
なお、上記記者会見は大手紙の中では朝日新聞だけが掲載し、

かつ、僕が違和感を覚えた「投資家」のためという視点が意図的に?
落とされています。

■2012-06-06

2012-06-13 - ひとこと

「もんじゅ」(平成7年にナトリウム漏れ事故、
22年に炉心内部品落下事故で停止中の高速増殖炉)の安全性を調べる
専門家委員会(もんじゅ安全性総合評価検討委員会)の委員中3人が、
もんじゅ業務を受注した企業・団体から寄付を受けていたことが発覚。



 検討対象には廃炉の選択肢も
含まれているから、寄付の趣旨は明々白々です。
 

委員の言いわけ。


【研究補助と安全性評価は
まったく別物。それによって甘くなることはあり得ず、

逆に身内だからこそ厳しく言える(宇根崎京大教授)】


【寄付は研究のための旅費に使う。
出している事業者は、
私から辛口で妥協のない評価をもらうことを
期待していると思う(竹田福井大教授)】
 

三人寄れば文殊の知恵なんて褒めますか!

 寄付をする側は、当然相手の足元を見透かしてのこと。
きっと嘘つきめと舌を出している。

■2012-05-30

2012-06-06 - ひとこと

イギリス南西部、ブリストル近郊の
1億6000万年前の地層から見つかったイカの化石に、

イカ墨の入った袋2つが残されていたそうです。

イカ墨か否かは、米国と日本の研究者がそれぞれ分析し、本物と判断しました。


1億6000万年前といえば、ジュラ紀で恐竜時代です。

その時からスミを吐いて逃げまわっていたのですね。
でも、何かひっかかります。

イカ墨ではなく容器の袋。
これって内臓のことでしょう。

内臓が1億6000万年間、地中で保存されるのでしょうか?

イカ墨はセピアといい、現在では懐古趣味を表す代名詞としても用いられます。


実にセピアな出来事ですね。

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