■2012-02-16

2012-02-23 - ひとこと

寒気がやっと緩みはじめました。
我が家は床下に蓄熱した空気による暖房。
厳しい寒さの中、設定温度を何度にするか、21度説と22度説で対立しました。

たった1度と言うなかれ。
水は1度の違いで気体にもなれば固体にもなる。
天国と地獄の境目。
21度設定だと僕の指先は冷たいまま。連れ合いに指先を握ってもらって検証。
僕がいる時は22度と決まりました。

折しも、福島第1原発2号機の温度が上昇中。温度計の故障であって欲しいと痛切に思います。


■2012-02-09

2012-02-16 - ひとこと

2月2日、ピンクレディが週刊紙「女性自身」に写真を無断掲載されたとして
損害賠償を求めた事件で、最高裁が初めて「パブリシティ権」を認めました。

従来の「肖像権」とどこが違うかといえば「パブリシティ権」は
商品価値があり「肖像権」はないということ。
僕の写真を「100均」に置いても誰も買いやしないでしょ。
でも「誰かが」僕の写真を勝手に「100均」に置いたら肖像権侵害!

でも、お前の写真はホームページで「公開」済みジャンと反撃されそう。
好きで載せてるんじゃありません。

だって、司法修習生時代、裁判関係者からは新聞記者と思われ、
居酒屋では大工さんと間違われ、弁護士になっても、連れ合いと行った農事センターで
オバサンに苗売りの「アンチャン」と呼ばれたんですから。
でも、某弁護士(修習時代)のように、法廷で被告人と間違われたことはありません。

■2012-02-02

2012-02-09 - ひとこと

インフルエンザによる学級閉鎖が頻々。
あるスパルタ親が「風邪ぐらいで学校を休みにしてどうするんか」と息巻いたと聞きました。
インフルエンザにかかった息子を叱咤する強い父。
星飛雄馬の歌が聞こえてきます。

でも、病原菌を持った子を学校に行かせるのは犯罪行為かも知れないのですよ。
シャーレに入れた病原菌を学校に持って行ってバラまくのとどこが違いますか。

俺は犯罪をするつもりで子どもを登校させるのではない
(犯意=故意の不存在)と強弁するかも知れませんが、
未必の故意(ひょっとして他の子も病気になるかも知れないが、それでも構わない)が認められるでしょう。
インフルエンザにかかった子を学校に行かせないのは、立派な社会的正当行為です。



■2012-01-26

2012-02-08 - ひとこと

1月20日に、北九州弁護士会館で裁判所との「民事手続協議会」が開催された。
始まる前に、ズラッと居並ぶ10数人の民事担当裁判官の机上を眺めると、
各人の持参「六法全書」がキチンと載っている。
では、弁護士はと見ると、30数名の机上、どこにもありません。
もちろん私の前にも。
これはどう解釈すべきか?
裁判官は法律万能主義者、弁護士は法律だけでなく、
義理・人情・恩、果ては度胸に愛敬まで問題解決に動員するからという説明は説得的かしら?
単純に、弁護士の通常使用する「模範六法」(三省堂)の重さが2kg弱というのが正解かな。

■2012-01-19

2012-02-08 - ひとこと

世界認識の根本を説明するハイゼンベルグの不確定性原理に補正項を加えた
小澤不等式の正しさが確認されたよう。
それでも数式が単純で美しいとは感じるものの、意味は♂♀*+∞(チンプンカンプン)です。
普通の世界は、アインシュタインではなくニュートン力学で足りるように、
日常生活でも小学校でマスターするA+B=C D-E=Fを使えれば充分。
収入の範囲内(D)で生活(E)すれば借金しないで済むのは自明。
しかし、この単純なスキルを使いこなせない人(政治家はもちろん)がなんと多いことでしょう。
ダイエットしかり。
体に入れる以上のものを出せば必ず減量します。
このサプリは脂肪を燃やします!
では、燃えカスは? 出たエネルギーは?
脂肪を溶かします!体外に出します!そのメカニズムは?
しっかりと加減式を使い賢く生活しましょう。


■2012-01-04

2012-02-08 - ひとこと


あけましておめでとうございます。
屋久島に行きました。日本に二つしかない世界「自然」遺産の一つなんですって(あと一つは白神山地)。
鹿と猿さんが仲良く共存。ヒトを全く恐れません。
標高1300m。11kmの雪の道程を歩いて縄文杉に見参。
2000年以上風雪に耐えた本物の壮大さに圧倒さる。
人生も「花も嵐も踏み越えて永く太く」と再認識させられました。
(往復10時間超を踏破。宿に帰ったときは、
手すりに両手でもたれてやっと階段を上がれる
ヘロヘロ状態でしたが。)


■2011-12-27

2012-02-08 - ひとこと

ウサギさん 御苦労様
2011年初頭の「暮らしと法律」で、ズルくって
(イナバの白ウサギ)、ズボラで(亀との競争)、
セクシー(バニーガール)と揶揄してゴメン。
居眠りする暇もない位忙しかったでしょう。
でも、12年後に会った時も、福島には、あの人間の作り出した
悪魔が居座っているに違いありません。
そして、24年後も。
少なくとも、戦争のためだけの核兵器廃絶は何としても実現したいですネ。

■2011-12-21

2012-02-08 - ひとこと

ケプラ−22b、ケプラ−20e、ケプラ−20f

いずれも600から1000光年の彼方にある地球によく似た惑星とのこと
(最近のNASAの発表)。
ロマンを感じますが、他方で100数十億年の宇宙歴史の中では、
高度の知的生命体はゴマンといておかしくない。

そこでは、地球人が今踏み出そうとしている恒星問飛行技術も完成していたかも。

実は私達はDNAを組み込まれて地球に送り込まれたロボットの発展体という説があるそうです。
そういえば、数年前、せっかく作り上げた裁判所に出す書類
(準備書面)が見当たらず、
泣く泣く再作成したところ、後に見つかった書面と語句はもちろん句読点までマッツイで、
「俺はアウトプットのボタンを押すと同じデーターが流れるコンピューターかよ」と
愕然とした思いがあります。

ロマンの裏にちょっとしたホラーを感じます。

■2011-12-15

2012-02-08 - ひとこと


12月9日に料亭「松柏園」で、
北九州部会に所属する
弁護士の忘年会がありました。
 時々、弁護士間でつるんでる(「裏」取引)のではと疑念を呈される方がいます。
同じ北九州地域の弁護士ですから、互いに交流があるのは当然で、
そんな言われ方をされるとミもフタもありません。
もちろん、裁判事件でも、併行して話し合いをすることはあります。
それは、一方の提案→他方の検討・対案の提出→検討・再提案…と展開しますが、
依頼者がツンボ桟敷に置かれるわけではなく、一緒に検討する「表」取引です。

社会的紛争の解決は、必ずしもガチンコ勝負
(オール・オア・ナッシング)が最善といえない種類のものがあります。
例えば、親権者問題。親権者の座は一つしかありません。
子どもが小さければ原則母親です。
父親が親権を譲るかわりに、頻繁な子どもとの面接を獲得するのです。
依頼者の利益に反して馴れ合うことは、大昔の大ボス・子ボス時代はともかく、
現代ではありません。


■2011-12-09

2012-02-08 - ひとこと

12月8日は、日米開戦の日。
国民の受けた塗炭の苦しみの一部でも
味わおうとして、芋つるの水とんや
芋の入った雑炊などを食する行事がかってありました。
僕には、マズイ筈のものが、
薄味でヘルシィーで、そっとまわりを
見ると皆さんホッペがゆるんでいるようでした。
時空を越えて経験を伝えることは本当に難しい。
ドイツでホロコーストを否定するイデオロギーがあるかと思えば、
日本でも太平洋戦争はアメリカの謀略だとネットで宣伝されているようです。
これらの議論は「二度と戦争をしない」ということとどうつながるのでしょうか。

■2011-12-02

2012-02-08 - ひとこと

お金の回収が更に難しくなる最高裁判決が出ました。」
借用証を持って来られて、借主が約束どおり支払ってくれません。
裁判をして下さいと依頼される。
いいですよ。でも、支払えとの判決は取ってあげられるけど、
>お金の回収は別ですよと答えるとケゲンな顔をされる。
裁判所の判決を守らなくても特に制裁はないのです。
相手の財産(不動産・預金など)を捜して差し押さえるしか手はありません。
財産がなければお手上げ(泣き寝入り)です。
今時ですから、相手はどこかの銀行に預金口座を持っているかも知れません。
下手な鉄砲でも数打ちゃ当たると「銀行名」だけで差押えを認めた例が今までありました。
ところが最高裁(9月20日)は、「支店名」まで特定する必要があると初めて判断しました。
銀行の顧客管理システムの到達段階が未だ支店名を必要としている現状を追認したのです。
貸した方が悪いんですねとグチる方が増えそう。
ツライ!

■2011-11-25

2012-02-08 - ひとこと

先日、チィチャな初経験がありました。
国選弁護の担当被告人Aさんから
「至急、接見(面会)に来て欲しい」との連絡。
何だろうと思って警察の留置場に行きました。
Aさんいわく「先生に5000円宅下げ(留置人から外の人に物品を渡すこと)の手続を取っています。
それをBさんに差し入れて下さい」。
「えっ?Bさんとはどういう間柄?」
と問うと
「同房者(一緒の部屋に留置されている人)です。
お金がなくてタバコも吸えないのが可哀想なので」と答える。
「あなたが買って分けてあげたら」と突っ込んだら
「留置人どうしの物のやり取りは禁止されているんです」。
ナルホドと納得。
宅下げと差し入れの手続を取りながら、
これは「同類相憐れむ」少しマイナスチックな現象なのか、
小さな世界でも「助け合い」があるということかと考えていました。

■2011-11-17

2012-02-08 - ひとこと

2011年度版犯罪白書によると刑法犯認知件数は、8年連続で減少。
重罰化(典型は死刑規準の低下)が効いているのでしょうか。
でも、一般刑法犯(道路交通法違反を除く)の再犯者率は、
42.7%(半数近くがまた罪を犯す)で、97年から一貫して上昇。
少年の再犯者率も31.5%で、98年から増加の一途です。
社会の闇の世界でも較差が広がっているようです。
社会(世間・会社・家庭・学校など)を良くするのは「北風」か「太陽」か。
あなたはどちらのスタンスに与(くみ)しますか。

■2011-11-09

2012-02-08 - ひとこと

今年6月、ILO(国際労働機関)の100回目の総会が開催
(ILOは過去、労働者のための条約や勧告を多数出ししています)。
事務局長報告は「社会正義の新時代」をテーマに、
新時代とは「グローバル化の利益が平等に分かち合われ、
若者に希望を鼓舞し、労働の尊厳が促進・尊重され、
人びとの声・参加・民主主義が花開く時代である」と指摘。
今、99%の人達による新時代の到来を予感。

■2011-11-02

2012-02-08 - ひとこと


10月29日、熊本での九弁連野球大会に「北九州マッツ」の一員として参加。
「佐賀サムライ」・「熊本ボルケーノ」と連破。
「沖縄ゲラーズ」との決勝になるも降雨のため延期。残念!
なお、マッツは無法松(マツ)由来。

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