2018-04-21 - ひとこと

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クロスワードをしていたら、ウバザクラという言葉に出会いました。「年甲斐もなく若作りをしている女性」というネガティブな表現と思っていたら大間違いでした。
年を重ねても、色香があり若々しいというのが本来の意味だそうです。
そう、桜の字が着くものに悪いものなどない!
僕が大ファンの吉永小百合さんなんて、典型的な姥桜かな。
そういえば、今話題の出演映画のお題が「北の桜守」、何かと桜づくしに埋め尽くされているよう。
その思いで見回すと、ウヮッ……ばかり。乱舞する桜吹雪のあちこちからパンチが飛んできそう。

2018-04-14 - ひとこと

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  漱石ゆかりの小天(おあま)温泉に、漱石の句「温泉や 水滑らかに 去年の垢」よろしく、平成29年度の垢を落としに行って参りました。
 ちょっと贅沢に露天風呂が付いている部屋が予約できました。24時間OKのマイ温泉。
 日が落ちて、ゆったりと湯舟に身を沈め闇夜の空を見上げると、ほぼ真上にオリオン座が。するとオリオン座の左手から、オレンジ色に輝く物体が真中の三ツ星に向かってスーッと動いて行くではありませんか。
 人工衛星かなと思って見ていると、三ツ星を過ぎたところで雲に隠れたようにフッと消えました。流れ星の軌跡とは思えません。では、僕の絶対信じていないUFO?
 宿は創業明治元年の那古井館。漱石の「草枕」の舞台となった小説上の地名(実際は小天)にちなんだものです。

2018-04-08 - ひとこと

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  自己負罪拒否特権(じこふざいきょひとっけん)。
佐川さんが連発して証言を拒否した法的権利。「何人も、自己に不利益な供述を強要されない」とする原則です。佐川さんは不利益の内容を「訴追の恐れ」と言っていますので、僕などは「刑事事件になるそんな大それたことをしたのか」と思いました。
でも、この特権も権力側にある人とそうでない人では格段の差があります。
戦前の命までとられた小林多喜二が典型の一つでしょうか。森友事件でも権力側からはずされた籠池夫妻は面会なしの長期勾留(身体拘束)を受けています。
シラーッとした面(つら)や態度に権力者の驕りが一杯でした。




2018-04-01 - ひとこと

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  「美しい国」ニッポンと言ったのは誰でしたっけ。
 醜いのはアベ首相。
 でも僕は恐ろしさを感じます。政権や官僚の背後で日本を操っているヤミの力を。
 光をあててもあてても、姿をさらけ出そうとしない妖怪が蠢いているようです。
 でも、今退治しないと日本の未来は真っ暗のままです。

2018-03-25 - ひとこと

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  遠野物語の中に、昔は老人が60才になるとデンデラ野に棄てられたというルールがでてきます。
 仮に、高齢になるとデンデラ野に棄てられるという法律が成立したら、その効力は? もちろん無効です。それは「憲法」に反するからです。
 自衛隊法第3条は、「自衛隊は、我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、我が国を防衛することを主たる任務と……する」と定めるとおり、戦争をする組織(軍隊)として規定されている。決して災害救助が本務ではない。だから憲法学者の殆どは、自衛隊を違憲の存在とみるのです。
 自衛隊を憲法に明記するということは、憲法が自衛隊法第3条を認めることになるので、歯止めが一切なくなります。
 自由に(歯止めなく)戦争できる組織(軍隊)を持つことに反対しましょう。

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