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2019-04-14 - ひとこと

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  米歌手にして女優アリシア・キーズ(38才)は、’16年に「もう、うんざり」と「すっぴん宣言」をし、’19年のグラミー賞の舞台では、司会者として登場。「ノーメイクなのに美しすぎる」と絶賛された。
 宣言以来、ノーメイクを推奨するトレンドが進み、客室乗務員にノーメイクを許す航空会社も出てきた。
 思い出します。まだ新婚のある日、仕事からアパートに帰った僕。出迎えた連れ合いの顔を見て、思わず「それ何か」と言った。後に連れ合い曰く、「バケモノ」を見たような表情だったと。
 連れ合いは、訪問販売に来たP化粧品会社のセールスウーマンに、念入りにメイクをしてもらっていたのです。連れ合いが化粧をしたのは、それ1回きりでした。
 夏の暑い日、レストルームの水道水で顔をバシャバシャ洗っていると、周りがビックリするんだそうです。
 「すっぴん」でも美しい人は美しい。僕の連れ合いもこの範疇にかろうじて入っているようだ。

2019-04-09 - ひとこと

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「小倉タイムス」に、安部千春弁護士が「ひょうきん弁護士パート3」を連載している。3月21日付は「前野宗俊氏と共に」という副題でした(なんで「氏」なんだろうな)。
 そこでは、市の図書司書不当解雇事件の忌避申立(裁判官排除)抗告事件が取り上げられていた。
 忌避申立は、昭和49年1月21日午後2時法廷でなされ、それに対して、即時「簡易却下」の上、結審(裁判打ち切り)されてしまった。却下はケシカらんと同月23日即時抗告をし、福岡高裁に係属。私達は、2月1 3日付準備書面(理由書)を作成した。
 民事訴訟法には、刑事訴訟法の定める「簡易却下」の条文がない、何故ないのか、民事と刑事の訴訟の本質的違いから掘り起こし、過去、簡易却下を認めた判例と違法と認めた判例計8件の判例分析を行い、21頁にわたる堂々たる論陣を張って、簡易却下の違法性を突いた。
 結果は、ヤミ取引で、抗告取下げと引き換えに裁判所が結審を撤回し、裁判を再開することになった(事実上、勝ったのです)。
 多分、裁判所の意向を受けた弁護士会長老と、我が事務所先輩弁護士との間での幕引きです。
 カヤの外に置かれた僕は、今も静かな怒りを持っている。

2019-04-01 - ひとこと

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  3月22日は、国連の定めた「世界水の日」です。それを前に、ユネスコが世界の水開発に関する年次報告書を公表。
 3月21日付「しんぶん赤旗」が紹介しました。ところが、そこには小学生でも分かるミス記載が。
 「報告書によると…安全な飲料水を利用できないのは約21億人(10人に3人)です。アフリカ・サハラ以内地域では、割合はさらに高く4人に1人。同地域に暮らす半数近くが、自宅から往復30分以上かけて水をくまなければならず、主に女性や少女がその仕事を担っています」
 サラッと読み飛ばさず気が付いた僕に拍手。でも、イヤ、まだ、幼いかな僕。

2019-03-24 - ひとこと

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  ムベと柿の剪定に味を占めていた僕。昨秋はアンズに施しました。
 例のとおり、連れ合いは「実がならない」と反対。ムシ!
 宗像の「アンズの里」で花が咲くとの新聞記事を読んだ連れ合い。「うちのは蕾すらない」と非難。
 ム…、確かに花芽も枝芽もないみたい。木の根本の空洞化がひどく、蟻の巣化していたので、素人勝手判断で「少ない養分でも木が生き生き」と思ったのでしたが。枯死しちゃったか。
 お友達と「アンズの里」に花見に行った連れ合い、「まだ1分咲き位だった。場所によって違いがあるのかも」だって。首の皮一枚残った。
 そして今日(3月14日)朝、「蕾が7~8コはある」との申告。ヤレヤレ、春ですよ。





2019-03-19 - ひとこと

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朝日新聞毎週火曜日に、歴史(日本中世史)学者 呉座勇一氏(「応仁の乱」がベストセラー)のコラムが載る。
 今回は、前週文の追加訂正的内容で、その理由を「紙面の印刷間際に編集側との連絡の行き違いがあり、編集者が加筆修正したまま私の意図とは異なる…言葉が載ってしまった」と述べている。
 なんと、著名な学者の文章(事前に字数なども決められている筈)にも記者の校正が入るんだ。
 ウン十年前、朝日新聞労組の裁判を担当しました。ホヤホヤ弁護士だった僕が必死で書いた「準備書面」(裁判所に提出する文書)は、組合員の記者さん達によって、ヨッテタカッテ校正された(否・してくれた、否・して下さいました)。
 お勉強になったことを懐かしく思い出しました。

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